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感染症対策!飛行機や発展途上国でトイレで赤痢などにならないたった一つのコツ

発展途上国では、油断していると、すぐにお腹を壊します。単なる下痢であればまだ、安心ですが、赤痢などの感染症の場合は治療が必要になります。

一般的に気をつけることは、

  • 生物は食べない。
  • 氷は口にしない。
  • 屋台などは避ける。
  • 水道水を飲まない。

などですが、意外に盲点となっているのが、トイレの後です。

トイレの後で手を洗わない習慣の方は論外ですが、石鹸で手を洗った後でも、その後にウイルスなどが待ちかまえてます。

トイレのドア、ドアノブです。

トイレを使用した方、全員がきちんと手を洗っているのであれば、問題はないのですが、まあ、それは無いでしょう。

そこで、僕が毎回、こんな感じで、対策をしています。

気休め程度の対策かもしれませんが、トイレのドア、ドアノブに触れるときは、必ずペーパータオルを使うようにしています。

日本の飲食店などでも、全く同じ方法で、トイレから出るようにしています。

うがいはこまめに、手洗いもきちんとしているためか、インフルエンザには罹患したことがありません。

飛行機の場合には、乾燥対策として、マスクも使うようにしています。

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