TOEICパート1攻略法

パート1は、写真描写問題が、10問出題されます。1枚の写真について、4つの短い説明文が1度だけ放送されます。

問題文および選択肢の音声は、問題用紙には印刷されていません。4つの選択肢うち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークします。

(1) 写真を見る

問題は、このような流れになります。
(TOEIC公式ホームページから引用)

(2) 問題文が流れる。

(3) 選択肢の音声が流れる。

(4) 選択肢を選び、解答する。

パート1の基本的な対策は、問題文が流れる前に、写真をよく見て、出題傾向にあった、情報を出来るだけ早く押さえると言うことです。問題文を聞く前に、写真を見ておくと、選択肢の音声を聞きながら、解答することが出来ます。

パート1の出題傾向を分類し、初めての受験でも、満点が取れるように、傾向と対策を分析しました。これから、説明する出題傾向をしっかりと頭に入れて、TOEICのパート1問題演習をすることが、パート1で高得点をゲットする秘訣です。

具体的には、TOEICテスト新公式問題集4冊分の、パート1の全問題80問(10問×2回×4冊)を、出題傾向のパターン別に分類しました。

パート1は、リスニングパートで、一番点数が取れやすい問題ですので、しっかりと出題傾向を、つかんで、満点を取れるように、がんばりましょう!

まず、写真のパターンを以下の6パターンに、分類することが出来ます。それぞれの、出題数は以下の通りです。やはり、人がメインで写っている写真が、52問で全体の65%を占めます。

 1.人がメインで、一人写っている写真 29問(36.3%)

 2.人がメインで、二人写っている写真 11問(13.8%)

 3.人がメインで、三人以上写っている写真 12問(15%)

 4.乗り物がメインで写っている写真 8問(10%)

 5.風景に人が混じって写っている写真 6問(7.5%)

 6.建物内部で人が写っていない写真 14問(17.5%)

次に、それぞれのパターンで、質問が何を聞いているのか、つまり具体的な質問の内容を、動作・状況に大きく分けて、分析します。

1.人がメインで一人写っている写真 29問(36.3)では、人以外の状態、たとえば、雑草が生えている、ガードレールがあるとかが、回答になっているのが、ありますが、わずかに5問です。

他の24問は、すべて、「どんな動作をしているか」、を尋ねています。動作のなかには、服を着ている等の人間の状態を問う質問もありますが、基本は、「何をしているかを?」瞬時に、判断することが、重要です。

2.「人がメインで二人写っている写真」(11問)では、11問全部が、3「.人がメインで三人以上写っている写真」(12問)中9問が、「何をしているかを?」を聞いています。

1問については、人が写っている姿が小さいので、何をやっているかはわかりません

6.「建物内部で人が写っていない写真」(14問)では、何がどのような状態で、配置されているかが、問われています。。

絵が写っている問題」は、4問ありましたが、すべて、正しい選択肢は、絵がどこにあるかを、示しています。

また、「棚が写っている場合」には、何が入っているかを説明する選択肢が正解となるようです。

分析結果としては、TOEIC対策マニュアル本と、結論は、同じでした。これは、市販のTOEIC対策本も、新公式問題集を参考にして、作られていることの証明になります。この点からも、TOEICテスト新公式問題集を推奨します。

パート1を見る限り、引っかけもありますが、問われる内容が、TOEICの場合には、コミュニケーションなので、人の動作・状態がメインになっているということが、はっきりとわかりました。

以上を、しっかりと頭に入れて、パート1を、練習してください。

まとめ

■ 結論、人がメインで写っている写真は、「何をしているかを?」を、判 断するのが、正解のポイント。

■ 乗り物がメインで写っている写真では、乗り物の状態、つまり、どこに、どんな風に、駐車されているかについて、答えるのが正解のポイント。

■ 風景に人が混じって写っている写真でも、人の動作・状態を説明している選択肢が正解のポイント。

続いて、パート2の必勝法です。