TOEICパート2攻略法

パート2は、応答問題と言われ、30問、出題されます。二人の会話者が、会話のやりとりをし、質問や文章の受け答えとして、最も適切な音声を、3つの選択肢の中から選びます。回答のコツは、「どの選択肢が、いちばん、コミュニケーションが、うまくいってるか」を、考えることです。

パート2の問題は、こんな感じで進んでいきます。

「ヒーターが古くなりましたね。」と読まれます。もちろん、英語です。
 そのあとで、3つの選択肢が、読まれます。

 A たった、2時間前です。
 B そうですね、新しいものが、必要ですね。
 C  Leeさんの、お姉さんです。

選択肢の中では、B以外に、正答はないですね。パート2は、こんな感じで、40問出題されます。パート2は、読まれる文章も簡単ですので、一度、TOEICテスト新公式問題集を、試験と同じ条件でチャレンジします。

聞き取れなかった、問題文や選択肢は、必ずチェックして、解答・解説編で、確認します。それから、問題文を解答・解説編と一緒に聞きます。再び、問題を解答して、同じことを繰り返します。できれば、5回、TOEICテスト新公式問題集をやれば、パート2の、苦手意識はなくなります。

パート2は、日本語で会話の流れを考えながら、答えを見つけるのがポイントです。選択肢が問題文に書かれていないので、パート2に関しては事前に先読みする必要はありません。

問題文が流れた時、最初の単語は、聞き逃さないようにします。つまり、最初の0.5秒で正解できるかどうかが決まります。特に、5W1H(Who When What Where Why How)が最初に来た場合、ここを聞き逃すと点数が取れません。

問題文のパターンは、大きく分けて、以下の(1)から(4)までの、4つのパターンがありますが、基本は、最初の単語と動詞を、聞き逃さないことです。

1)5W1Hで始まる疑問文
2)Can you? Do you? Could you?等の疑問文
3)普通の文章
4)語尾が、疑問系の付加疑問文

とにかく、最初の一語と動詞を聞き取るのに全神経を集中させます。教科書に書いてあるような、Whyが来たら、Because の様な単純な質問パターンは、残念ながらTOEICでは出題されません。

パート2では、会話の流れを考えながら答えを見つけるのがポイントです。付加疑問文の場合は、Yes・Noを考えずに、Yes・No以外の部分から、答えを考えます。

Yes・Noが、英語と日本語で、逆に、なることがあるんですよね。

ペンを持ってませんね。
はい、持ってません。

英語では、You don’t have a pen, do you?
No, I don’t. になるんです。

まとめ

■とにかく、最初の一語と動詞を聞き取るのに、全神経を集中させます。
■5W1H(Who When What Where Why How)が最初に来た場合、絶対に聞き逃さない
■常に、「どの選択肢が、いちばん、コミュニケーションが、うまくいっているか」を、考える。

TOEICパート3は簡単です。会話が始める前にこれするだけです。