試験前、1週間の過ごし方

これまで、TOEICの試験の内容を理解し、モチベーションを上げるための方法を理解し、具体的なパート別の攻略法をお話ししました。内容としては、これだけのことを実行できれば、TOEIC730点は早い方で3ヶ月程度で達成できるはずです。

ゆっくりとしたペースでも、1年間続ければ十分だと思います。最後に簡単ですが、TOEICの一週間前おススメ勉強法について、まとめてみました。

ポイントは、新しいことはしないこと、英語力のアップ、文法・語彙の復習、TOEICの試験問題対策の復習にしぼるということです。

復習だけで充分

今までにやったことがあるテキストや問題集だけを復習することが、いちばん効果的で、時間がかからない直前のTOEICの勉強法です。

問題形式に慣れる

TOEICの試験形式は毎回同じなので、試験会場で焦らないように、試験を受ける前に、ぜひとも実際の問題形式に慣れておくことをおすすめします。

試験の形式に慣れるには、TOEICの主催団体が出しているTOEICテスト新公式問題集を、実際の時間にあわせて、時間配分をあらかじめ考えて、復習します。

試験前日の過ごし方

TOEIC前日は、準備を完璧にすませて、簡単に復習できるメモ(たとえば、自分で作った間違いメモ・単語帳)がある方は、それを使って、簡単に復習して、ゆっくりと休むことが、得点アップの秘訣です。

試験前日に一夜漬けの対策をしても、問題傾向を確認する以外のことは、まったく意味がありません。疲れるだけです。

まず、寝る前に必ず、受験票のはがきを開いて、写真を貼って、署名をすませましょう!試験会場で写真を貼っている方が、多いですが、事前の準備はすませておくと、万が一、写真を忘れたり、電車が遅れても、焦らずにTOEICを受験することができます。

あとは、受験票に書かれている。(1)から(4)を準備します。

1)受験票(はがきを開いて写真をあらかじめ貼ります。)
2)身分証明書(運転免許証と現住所が違っても問題はありませんでした
3)シャープペン・鉛筆を多めに、消しゴムを2個以上
(落としたときの対策)、消しゴムは封を開けましょう。
4)アナログ時計、残り時間を計るにはデジタルよりも、アナログ時計が わかりやいです。

ほかにはこんなものをもっていくと便利です。

ミネラルウオーター

お茶はトイレが近くなりますので、お水が良いです。自販機がない場合もありますので、もっていきます。

予備のめがね

目が悪い方は念のため。コンタクトの方は目薬

ひざ掛け

温度調節ができる服装がおすすめです。

トイレに流せるウエットティッシュ

受験会場によっては、トイレがウオッシュレットではないので、念のため。万が一、トイレを使った場合には、不快感が残る可能性がありますので。

マークシートシャープ

このシャープペンはマークシートが早くすみますので便利です。

前日は、早めに勉強をやめて、早めに休むことです。そうすれば、翌日、最高の気分で試験を受けることができます。それが最高の得点アップ術です。だまされたと思って、実行してくださいね。

試験直前には、目標のTOEICスコアを取って、幸せな自分を想像してみると、モチベーション(やる気)がアップしますよ。