レビュー

白えび亭 東京駅店で白えび刺身丼食べたけど二度目はないかな。

東京駅の地下街にある白えび亭東京駅店で白エビ丼を食べましたのでレポートします。

お店の詳細は白えび亭公式ホームページを参照ください。

食券は自動販売機で買います。

いつも行列が出来てるにもかかわらず店員は外のお客さんに無関心のようで、食券を買ってから並ぶのか、並んでから買うのか、お客さんは混乱していました。

この段階でこの店の期待感はゼロに下がりました。オペレーション悪い店はまずい確率が高いです。

店内はかなり狭いです。


今回家族で注文しましたのは、白えび刺身丼、カニ丼、白えび天ぷらです。

出てきた水もかなりまずく、浄水器を使っていないか、フィルターを変えていないレベル。

かなりコスパが悪いです。白えび刺身丼がかろうじて食べれれるレベルで、カニ丼は解凍に失敗したような感触、白えび天ぷら丼は天つゆのかけすぎで不味い、といった感じで二度目はないと思います。

白えび刺身丼(2,480円)

この卵どうにかして欲しいです。

カニ丼(1,680円)

回転寿しのレベル以下です。

白えび天ぷら丼(1,480円)

はじめから天ぷらにかかって出てくる天つゆが僕の口には会いません。揚げ方もべっとりとして下手くそ、甘ったるい天つゆが多すすぎます。塩で食べたいお客さんもいるんですから。

丼についているお吸い物もお湯に粉を入れてようなチープな味で興ざめでした。海老煎餅なんか要りませんので、もう少ししっかりとした調理を考えていただきたいと感じました、特に、白えび天ぷら丼は。

東京駅の地下街にあるてんやの方が良かったかなと散財後に後悔しました。

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