シェリムアップでは、バンコク発の搭乗券が発券出来ませんでした。
バンコクで、タイスマイル航空からおりて、タイ航空のTransfer Counter を探しました。到着フロアでは発見できないことで、とりあえず、搭乗フロアに向かうように言われました。
つまり、機内から降りて、セキュリティチェックを経由して上に上がります。
セキュリティチェックでは、パスポート、Eチケットが必要です。今回、Eチケットの代わりに、最終目的地のパッケージクレイムタグでも、良いとのこと。
搭乗フロアで、搭乗券を発券してもらいました。予約の段階では、真ん中の列の通路側に、していました。
タイ航空のTransfer Counter では、隣の席をブロックするから、窓側の3席にしてくれと頼まれました。
3席フルに空いてるのは、僕のところだけでした。
理由を確認したら、スターアライアンスゴールドだからだそうです。
まあ、ご年配のおばちゃんが編み物をしてたので、素敵な編み物ですねと言ったことが理由かもしれません。
機内食は相変わらずでした。
今回は海老と豚肉ということで、豚肉をお願いしました。
搭乗する一時間前に、バーガーキングでしっかりと、食べているので、全く食欲はありません。
豚肉を一口食べましたが、あまりにも甘くて、ギブアップしました。
- 豚肉の角煮
- ご飯
- 日本そば
- パン
- サラダ
という世にも奇妙な組み合わせでした。
どうして、タイ航空では、こんなに美味しくない機内食を作ることができるのか、誰か教えてください。
きっぱりと断りたいのですが、お化け屋敷に入る覚悟で、機内食をもらってます。
ファーストクラスでも、全く食べる気が起きない経験もあります。
最後に、アイスクリームが配られてましたが、僕にはくれなかった。