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日本の喫煙率はわずか14%、禁煙店はほとんどないのにインバウンドとか言っている場合ではない!

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一時帰国して感じることなのですが、日本はタバコのマナーに関しては、発展途上国も入れて世界最低レベルではと感じます。

成人の喫煙率

日本人の喫煙率は19.3%です。(平成25年度日本たばこ産業)

最新たばこ情報_統計情報_成人喫煙率(厚生労働省国民健康栄養調査)

出典 http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd100000.html

統計はないもののファストフード、ホテルの飲食店、公共施設の飲食店以外の、飲食店で完全に分煙されている飲食店を日本では見つけることは難しいのです。

お酒を提供する飲食店で、完全に分煙されている飲食店の割合は、ほぼゼロではないでしょうか!

喫煙率は19.3%と言っても、この数字には20歳未満の日本人は含まれていません。

日本人の喫煙率

約14.0%が日本人の総人口の喫煙率となります。

赤ちゃんからおじいさんおばあさんまで全て含めた日本人で日常的に喫煙している割合は約14.0%

あんまり正確ではありませんが、こんな感じで計算しました。

20歳未満の人口は2,201万人、この時点での総人口に占める割合は12,699万人の約17.3%です。(平成28年度のデータで喫煙率のデータは平成25年度であるために、整合性はありませんが、成人比率を出すためですから、ご勘弁を!)

差し引きで、日本において成人(20歳以上)の占める割合は約72.7%となります。

総人口の約72.7%の19.3%が総人口からの喫煙率になります。つまり、わずか約14.0%が日本人の総人口の喫煙率となります。

人口推計 平成28年7月報

出典 人口統計 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201607.pdf

日本の分煙対策の問題点

禁煙と書かれていない=喫煙できると考える日本人が多いことに尽きると思います。

小さな子供がいる飲食店でも、屋外でも、公園でも、禁煙と書かれていなければ、タバコを吸えると考える文化なのです。

長い中央集権制度の名残で、お上から反対されなければ、なんでもできると考えているからなのでしょうか。

分煙化の流れ

40年前は教員が小学校とかの授業中にタバコを吸っていたり、職員室はモクモクだったりします。

この二つの流れを見てみても日本の分煙化の遅れを実感できるのかなと。

JR首都圏 2009年4月 http://www.jreast.co.jp/nosmoking/

タクシー 2011年7月 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E5%96%AB%E7%85%99%E8%A6%8F%E5%88%B6

東京オリンピックに向けて分煙化が進めば!

わずか14%の方が吐き出すタバコの煙で小さな子供達や煙が嫌いな方が快適になるような分煙化が進めばと切に願います。

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