レビュー

メルカリを不用品の処分のフリマアプリに勧める3つの理由

2018年のハワイ旅行の費用の一部350,000円はメルカリで作りました。

まあ、それだけ今まで無駄遣いしてるってことなんですが、よくわかんない物もメルカリで売れたりします。クーポンとかシールとか無料でゲットしたアイテムが300円で売れまくってます。

マクドナルドの景品とか雑誌の付録とかよくわかんないものまで売れています。

不用品の売買でいかにメルカリが優れているか解説してみます。

出品や取り引きが楽チン

出品はスマホで完結

出品は初めてでもスマホで10分でできます。撮影して、商品の説明を書いて(同じ出品のコピペを少し変えるだけでオッケー)、あとは値段を決めるだけ。

販売価格もメルカリのデータベースから「これぐらいなら売れやすい」という価格が出てきます。過去の販売価格とその値段を参考に決めます。

少し高めに出品します。

「値下げできますか?」と頭の悪い方々の質問にも、「値下げしました。」と回答できるように多少高めに出品しますが、売れなければどんどん安くしていきます。

どうせ不用品ですから、高く買ってもらうことより、早く買ってもらえる方が良いです。今まで捨てていたものが売れるわけですから。

運が良ければ、5分もかからないで売れます。地球の歩き方を出品した時には定価の8掛けくらいで30秒くらいで瞬殺で売れました。ユニクロのウルトラライトダウンとかすぐに売れます。

配送は宛名書き不要

配送もQRコードをコンビニ、ヤマト、郵便局に持って行って、機械読み込ませれば、勝手に送り状が印刷されます。ヤフオクのようにて書きする必要もなければ、入力も不要です。

コンビニでも結構年配の方が簡単に発送手続きがしてるってことはメルカリの使いやすい証明ですね。

完全匿名で取引できる

ラクラクメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便というサービスを使えば、販売者・購入者間では完全に匿名で取引ができます。購入時に、ラクラクメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便として売られていることが確認できましたら、完全匿名でやり取りができます。

しかも、購入者が受け取りを完了して、売り手の評価を入れるまで、販売者にはお金がいかないエスクローシステムを採用しています。しかも、受け取り完了・売り手の評価がワンクリックで完了できます。

ヤフオクはお金を先に支払う必要があります。売り手がお金を受け取って、初めて商品を送付するわけですから、メルカリの方が圧倒的に購入者にとって安心なスステムです。

ざくっと、メルカリの魅力について語りましたが、部屋にある不用品を処分するならメルカリが、今のところベストです。

入金も申請から1週間程度で振り込まれますので安心です。唯一手数料が売り上げ金額の5%と高いのが悩みの種です。

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