いい年の健常者が優先席に座っている姿をみると悲しくなる。
混んでいて立っている人がいる中でカバンを座席においてる方をみると情けなくなる。
座りたくても座れない場合は、英語で話しかけると、高い確率で席をあけてくれます。
日本語で聞くときもありますが、いやな顔されることが多いです。
シンプルに、Excuse me, sir. Is this seat free ?でOKです。人がいないのに荷物を置いている座席を指さすのがコツです。
まあ、混んでる場所で子供とかお年寄りもいる中で、図々しい輩ですから、堂々と恥をかかせてもOKだと思います。
英語で話しかけると、ビビってしまい、席をすぐに開けてくれます。