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スクート関空・ハワイ往復チケット
LCCのセールに参戦することが多いのですが、なかなかチケットが取れないです。
先日、ピーチエアーで羽田→台北を4,990円でゲットできたのですが、帰りの航空賃が高くて、これからのピーチ航空、バニラエアー、スクートのセールに望みをかけています。
実際の支払い額
明日(2018年1月30日)まで、関空・ホノルル往復18,000円のスクートのセールをやっているわけですが、データを集めたり、色々と調べているうちに、関空・ハワイの航空券を買ってしまいました。バカです。
実際には、スクートではチケット1枚の発券に付き、支払い手数料800円が加算されますので、19,600円ですが、それにしても安すぎる!
スクートの関空↔︎ホノルル路線では片道の航空券の設定はないのですべて往復での予約となります。ご注意ください。
関空・ハワイの往復で18,000円+支払い手数料1,600円の合計19,600円です。
最低価格でゲットしたことをアピールするために、座席指定も含めて、オプションは全くつけませんでした。画像に1オプションと記載されているのは、支払い手数料のことだと思います。
関空までの移動手段
羽田↔︎関空間のチケットもANAのマイレージで11,000マイルで取れましたので、実質19,600円でホノルル往復できるわけです。
関空↔︎羽田・成田の接続フライトはこちらの記事にまとめています。
スターフライヤーの座席
羽田↔︎関空間は前回のハワイ旅行に続き、スターフラーヤーにしました。
今回はただでさえ座席が広いスターフライヤーのもっとも座席が広い席をゲットできました。
足元が広い座席は最前列、11列目、12列目です。
最前列は前列の座席下に荷物が収納できないので、また、11列目はリクライニングが効かないので12列目で決めます。
追加予定のオプション
Board me fast
480円(税込み)で優先チェックイン、優先搭乗のオプションBoard me fastがゲットできます。
これ無しで空港に行くと3時間前でもチェックインカウンターは長蛇の列です。わずか480円で並ばずに済みますのでコスパが高すぎるオプションです。
これはホノルル空港ですが、出発時刻の3時間30分前です。
座席指定
チェックインの時に空席があればスクートビズにアップグレードする予定です。関空発は金額はわかりませんが、ホノルル発は140ドルですので、15,000円前後ですかね。
一応、1,520円のサイレントシートを予約しています。
SeatGru(座席のレビューがわかるサイト)では、シートピッチが30%広いスーパーシートに分類されていますが、どうなんでしょうか。
→ スクートで関空・ハワイを往復した記事の一覧表を作りました。