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スクート関空ホノルル(ハワイ)便で、飲食物を持ち込んだ結果

スクートでは搭乗中は、持ち込んだ飲食物を食べられないというルールになってます。

持ってきた食べ物を食べて、客室乗務員から注意されてる方をかなり見かけました。

注意される方の共通点としては、客室乗務員が席の近くにいるのに、何も注文せずに、堂々と持ち込みの食べ物を食べてるときかな。

僕はおにぎり、サンドイッチ、お菓子など機内に持ち込みまして、食べてましたが、こっそりと食べたので、セーフ。

水筒から水などを飲んでも黙認という感じなので、目立つと注意するといった感じですかね。

まあ、客室乗務員としても、ごちゃごちゃいいたくないのだろうけど、あまりにもおおっぴらにやられたら注意するというスタンスなのかな。

機内食のサーブが終わった後は、客室乗務員が見回るのは免税品の販売の時だけです。

基本は客室乗務員の機内サービスはないので、見ているとき以外は黙認という感じでした。

機内食が出てくるタイミングが決まってます。関空→ホノルル便では離陸から約一時間後の20時30分くらいでした。

事前のオンライン予約に間に合わなかったのですが、機内でカップヌードルの豚骨味を注文しました。基本はスプーンとフォークで、お願いすると割り箸がもらえます。

ただし、持ち込みのアルコールだけは、法令で禁止されてるこのこと、厳格に注意されてました。

飲み物については完全に黙認という感じでした。

→ スクートの就航路線・予約方法・座席の選び方・機内食

→ スクートで関空・ハワイを往復した記事の一覧表を作りました。片道ビジネスクラスで一人往復60,000円でした。

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