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国際線の機内で快適に過ごすためのアイテムをまとめてみました。
航空会社にもよりますが、国際線の機内は寒いことが多いです。まずは、防寒対策です。
寒さ対策
フライト時間にもよりますが、機内で快適に過ごすために、本や映画などを簡単に持ち込めるタブレットなどが便利です。
ブランケット
ビシネスクラスの場合は不要かもしれませんが、軽くて小型のダウンブランケットモンベルダウンブランケットを機内持ち込みカバンに入れています。
このブランケットのすごいところは、羽織っても、足掛けにも使えるということです。四隅にボタンが付いていて、足にぐるっと巻いたり、ポンチョみたいな使い方もできます。
Amazonに在庫がなかったために楽天で購入しました。
→ モンベル (montbell mont-bell) ダウンブランケットM ブランケット ダウン ひざ掛け アウトドア キャンプ ストール
アウター ライトシェルアウタージャケット(モンベル)
日本が冬の場合にはUNIQLOのウルトラライトダウンを、それ以外の季節には、モンベルのmont-bell (モンベル) メンズ ウインドブレーカー アウター ライトシェルアウタージャケットを持っていきます。
良い点
軽い(269g)・コンパクトに収納できる。
機内でも外でも暖かい。
収納袋が付属している。
脇の下に開放用のジッパーがあり温度調整ができる。
耐久性が高い(普段の生活でも使ってますが、購入後13年は経過しています。)
デザインがシンプルで飽きがこない
悪い点
色の選択肢はあるものの、派手な色が多いので、もう少し地味な色を増やして欲しい。
iPad miniなどのタブレット
Amazonの動画サービスはダウンロードすることができ、インターネット環境がない場所でも見ることができます。
ダインロードすることができる動画配信サービスで、以前はドコモのDビデオを使ってました。月540円と安いのですが、視聴する直前にインターネット接続が必要だったり、あまりにも使い勝手が悪いために、今はAmazonDVDをにて、ダウンロードしています。
iPadにKindleを入れれば、書籍としても活用できます。最近、Kindleの読み放題が始まったので、早速申し込みましたので改めてレポートします。
iPad miniのすごいところは、海外ではSIMフリーになりますので、空港などでSIMカードを買えば、すぐにデータ通信ができます。
ノイズキャンセリングイヤフォン
機内の騒音対策として、BoseのBOSE QuietComfort15 を使ってましたが、最近イヤフォンタイプのBose QuietComfort 20 を購入しました。
Quiet Comfort 15 と比べて優れている点
ヘッドフォンに比べてかさばらない。
ノイズキャンセル機能も進化している。
髪の毛がべたっとしない点
充電がマイクロUSBケーブルでできる点
携帯用ウォッシュレット
これ便利です。もう手放せません。
着替え一日分
飛行機が遅延したり、スーツケースが出てこなかった時、空港泊になった時に備えて、一日分の着替え機内に持ち込みます。
100円ショップで買った収納袋に入れています。
バッテリー関係
ビジネスクラスでは不要かもしれませんが、こんな感じで機内に持ち込みます。
モバイルバッテリ・マイクロミニケーブル・ipad mini用ケーブル日本
衛生関係
マスク
機内の乾燥対策として
消毒用ジェル
トイレなどは不潔なので
水筒
ラウンジでミネラルウォーターをもらうようにしています。ルール違反だとか言う方もいますが、ラウンジの職員に断ってます!