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モンベルのキャニオンサンダル
モンベルのキャニオンサンダルをゲット
クロックスを履いて岩場で怪我をしたことがあります。それ以来、どうもクロックスは苦手です。
沖縄旅行に持っていくサンダルを探していて、モンベルのキャニオンサンダルのレビューを色々と調べてみました。アマゾンでは5件中4件が5点満点、残りも4点
と言うことで、モンベルストアでサイズを合わせに行き、あまりにも快適なのですぐに買いました。
2017年9月9日追記
あまりにも快適なので、家族の分も買いました。
川遊びに子供が履いたときの感想です。
・crocsは足が痛くなるけど、キャニオンサンダルは痛くない。
・川の岩場で遊んだけど、全く滑らなかった。
・歩いてるときは、ほかのサンダルにくらべて、クッションが強く楽だった。
・サンダルというよりはスニーカーだった。
サイズについて
靴のサイズは普段は25.5ですが、モンベルのキャニオンサンダルは、サイズが1センチ刻みで、26センチだとスコス緩めなので、25センチにしました。
足の甲にあるベルクロ(マジッックテープ・ビリビリ)で、調整できるので、小さめか大きめか迷った場合は、大きめの方が良いような感じがします。
モンベルの公式アウトレットで、旧タイプのモンベルのキャニオンサンダルが売ってますが、足の甲にあるベルクロがベルト方式なので、現在のモデルの方が便利だそうです。
モンベルのキャニオンサンダルを履いてみて
デザインはさすがモンベルという感じで微妙というか変です。(笑)
実際に履いた感じはそんなにおかしくはないのですが!
滑らないソール
歩きやすさと滑りにくさの秘訣はソールにありそうです。
1日履いても疲れない
モンベルのキャニオンサンダルを履いた感想です。
・ビーチの岩場、雨の後の道でも、全くと言って良いほど滑らない。
・一日中、万歩計では約12キロ歩いても、サンダルとは思えない、つかれなさ。
→ 疲れないスニーカーではこれがベストだと思います。
・ベルクロの部分を緩ませたり、きつくしたりできるのが、便利
・長時間歩くときは靴下を履く方が、かかとが楽
・ベルクロの部分がある程度緩ければ、靴べらが不要で、そのまま履ける。
・飛行機などに乗る場合も楽だと思う
一方、
・デザインが微妙であり、カラバリはたくさんあるけど、実際に履ける色が少なそう。(モンベルさんごめんなさい)
こんな色のキャニオンサンダルはさすがに誰が履くのかなと感じてしまいます。
2017年9月21日追記
飛行機に乗るときには、スリッパとして、ビルケンシュトックや100均のスリッパを使ってました。
今回のフライトで、モンベルのキャニオンサンダルにトライしました。
結論から言うと快適です。
サンダルの疲れがありません。今回、バンコクの空港で時間がたっぷりありまして、かなり歩きました。
約3時間で10,000歩、1日で13,000歩です。全く疲れがありません。
機内では、スリッパ替わりになるし、トイレでも足が汚れる心配もありません。
仕事以外の移動であれば、モンベルのキャニオンサンダルは、機内でもかなりおすすめです。
金属探知の時も、脱げと言われないことが、多いのも空港でのメリットかな。