プライオリティ・パスラウンジ関空
を利用しました。
プライオリティパスの会員は大韓航空のビジネスクラスラウンジを使うことができます。
今回はLCCのスクート(Scoot)を利用して関空からホノルルに使いましたが、航空会社にかかわらず、プライオリティ・パス会員であれば、ラウンジを使うことができます。
関空のプライオリティ・パスのラウンジは制限区域前、つまり出国検査前のエリアにあります。
ラウンジとしての使い勝手はいまいちかな。
ラウンジは全体的にこじんまりしてまして、料理も充実してるとはいいにくいのですが、お腹にたまる食品がたくさんありました。
ラウンジの利用法
ここでプライオリティ・パス、搭乗券を出して受け付けします。
ラウンジの様子
時刻は17時30分くらい、大韓航空のフライトに重なったのか、利用者は韓国の方が多かったようです。
とても狭く、ほぼ満室で、椅子が3人で一個しか確保できませんでした。
コーヒー・紅茶など
ジュース
パン
おにぎり
はコンビニのおにぎりよりもかなりグレードが低いです。
カップラーメン
などなど
ハーゲンダッツなどのアイスクリームはありません。
場所は3階のユニクロを目指します。ユニクロを正面に右手に進めばラウンジです。
ユニクロです。
ラウンジから食べ物を持ち出さないでくださいという掲示が見あたらないのが不思議でした。
ということで、関西国際空港(関空)のプライオリティ・パスラウンジのレポートでした。
プライオリティ・パスに無料で会員になるおすすめの方法は二つあります。