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Boseのノイズキャンセルイヤホンを飛行機で使うと疲労が半減した。

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年間80日位海外出張していた時代がありました。

生活のメインが海外出張で回ってましたので旅行の計画も立てられないし、習い事も一切できませんでした。とにかく、健康に注意して、無事に海外出張が終わることだけを考えていなような記憶があります。

幸いにも移動は全てビジネスクラスでしたから、楽といえば楽なのですが、もっと楽になる方法を模索していました。

例えば、座席はビジネスクラスの場合には、後ろに座席がないシートの真ん中の通路側がベストです。後ろの座席の方の民度が低いと、前の座席をつかんで立ち上がります。これって、最高に不快です。

トイレに行く時に気にしなくても良いので、真ん中の通路側を選んでます。

あとは、機内の騒音を以下に低くするかが重要です。10時間以上のフライトですと、音だけでかなり疲れます。機内の音対策では、ノイズキャンセル機能がついたヘッドフォンを使っていました。

既に廃盤となりましたが、Bose Quiet Comfort2から、Bose Quiet Comfort15と愛用し、今は、Bose QuietComfort 20 (ノイズキャンセリングイヤホン)を愛用しています。

ヘッドフォンタイプの方がノイズキャンセル能力が強いのかもしれませんが、ノイズキャンセリングイヤホンのほうがコンパクトでかさばらないので、購入後はヘッドフォンタイプをほとんど使わなくなりました。

Bose QuietComfort 20レビュー

小型でカバンのスペースを圧迫しない。

ヘッドフォンと比べて密封性が低いのか若干ノイズキャンセルの能力が弱い。

マイクロUSBで簡単に充電できる。

ヘッドフォンタイプは髪の毛がべとつき、汗も不快だけれど、イヤホンタイプはそれがない。

耳栓でもかなり騒音がなくなるのですが、耳栓は長時間すると、汗がこもり、耳がかゆくなります。

Boseを使う前に、SONY、フィリップスなどを購入しましたが、やはりBOSEの性能がベストで、ヤフオク行きとなりました。アマゾンのレビューはこちらです。

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