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カトマンズの街角で売られているトウモロコシの味と値段

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路上で売られているトウモロコシの値段

路上で売られているカットフルーツや屋台なんかでは食べ物は食べないようにしています。

トウモロコシだけは、直前まで炭火にあぶられているので、食中毒などのリスクが低いので、わりとよく購入しています。

値段は1本30ルピーのことが多いです。

運転手さんに買ってもらったり、単独で買ったり、車の窓から買ったりしましたが、毎回30ルピーでした。

ネパールでは、他の発展途上国と違って、外国人だからという理由で、ぼったくられることは少ないです。

路上で売られているトウモロコシの風景

毎日、決まった場所で、決まった女性が販売しているようです。そこの場所を取り仕切っている方に、場所代(ショバ代)を払っているのでしょうか?

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新聞紙に包んで、手渡しをしてくれます。

この辺は非衛生的ですが、まあ、新聞にはばい菌少なそうだし(科学的な根拠ゼロ)、火を通しているからいいのかな。

この時は余ったテスト用紙みたいな紙でした。
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路上で売られているトウモロコシの味

日本のスイートコーンというよりは、飼料用の穀物といった食感です。粉っぽくて、硬いということです。

少し焦げっぽくて、硬くて、あんまり味がしないけど、結構、ハマる味です。

お見かけの際は、ぜひ、トライを。

その時は、値段を聞かずに、30ルピーを渡して、値段知ってるよって顔をするのが良いかもしれません。

経験上、ぼったくりは少ないですが。(笑)

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