イモトのwifiレンタル
弾丸で香港に出かけます。夜に香港着、翌日はフリー、3日目の朝に香港を出ますので、現地滞在は1日間の弾丸旅行です。
SIMカードはすでに用意しているのですが、今回はwifiのレンタルに初挑戦します。
SIMフリーのスマホをお持ちでしたら、アジア諸国で使えるこのSIMカードがめちゃくちゃ便利です。
→ アジア14カ国の14カ国で使えるシムカード(韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール、日本で利用可能。)
SIMのレンタルでは、イモトのwifiとグローバルテレコムが実績があるようですが、今回はイモトのwifiをレンタルしました。
イモトのwifiをお得に借りる方法
こちらのリンクからハピタスというポイントサイトに会員登録して、イモトのwifiレンタルに申し込めば、レンタル代金の5.5%のポイントが付くので、イモトのwifiに申し込みました。
イモトのwifiレンタル
先ほどの、ハピタスに登録後に、「イモトのwifi」と検索します。
一律460ポイントとレンタル代金の5.5%を選択できるので、有利な方で申し込みをします。
ハピタスに登録さえできれば、いろいろなポイントがありますので、登録の価値はあると思います。
ハピタスのポイントをマイルに変換する方法は後日記事にまとめますが、現在のレートではハピタスのポイント×0.9でANAのマイルに移行できます。
保険代金をゼロにする方法
wifiをレンタルする場合、保険料が以外と高かったりします。イモトのwifiでも、一日あたり200円から500円の保険料金がオプションとして設定されています。
万が一盗難や機材が壊れたらどうしょうという心配もあると思いますが、ご安心ください。レンタルwifiの保険のオプションをつけなくても、保険でカバーされる方法があります。
賠償責任補償付きの海外旅行者傷害保険に加入すれば、レンタルwifiの保険加入オプションは不要です。
海外旅行者傷害保険はクレジットカード付帯の保険に自動加入されている方が多いと思いますが、不安な場合には、一度サービスセンターに加入してみて下さい。安心できます。
僕自身、今回はアメリカンエキスプレスの保険デスクに、「海外でレンタル wifiを使う際に、業者から保険に入るように勧められたが、アメックスの保険でカバーされているか?」を確認したところ、「プラチナカードの場合には、賠償責任補償が付帯されているので、他の保険に加入す流必要はない。」と、即答されました。
年会費無料のカードでも、マルイが発行するエポスカードのように、賠償責任がついたカードもおりますので、海外に行かれる際には、一枚持っておくと便利です。
エポスカードの補償内容
ハピタスに登録して、ハピタス経由でエポスカードを作れば、年会費完全無料で、最大8,000円分のポイントが付与されます。かなりお得です!