切り干し大根のパッケージ
日本語とネパール語のパッケージ。
調理方法もしっかり書いています。
切り干し大根の作り方
パッケージから適当に取り出します。
容器にお湯を浸します。20分くらい。
こんな感じになります。マヨネーズをかけるとおいしいと書いてましたので、醬油とマヨネーズで食べました。
ちなみに日本では我が家はマヨネーズは常備していません。
どんな食材でもマヨネーズとお醤油を使うと食が進みます。魔法の調味料です。大根の甘さと苦さを生かすには薄めのポン酢が良いのでしょうか。
海外だと、マヨネーズと醤油でどんな食材でもかなりの確率で美味しさが急上昇します!
あっさりした食べ物が恋しくなるカトマンズですが、この切り干し大根は我が家の常備食材となりそうです。
こういった日本人向けの食材で長期保存ができる食材を作っていくとネパール人の生活向上に役に立つと感じてます。パッケージに日本語表記があるのですが、日本人を購入者に想定しているのであれば、最低限生産者に関する情報を日本語または英語で書いてくれたら助かります。
切り干し大根が買える店
パタンのフジベーカリーで買えます。記事をリンクしようとして過去記事を調べてもフジベーカリーに関する投稿はありませんでした。意外です。